- ホーム
- > 種類
- > 白ワイン/White wine
- ホーム
- > 新商品
- ホーム
- > 産地
- > フランス
- ホーム
- > 産地
- > フランス
- > アルザス
- ホーム
- > 味わい
- > 辛口
- ホーム
- > 価格
- > 5,001円〜10,000円
ジュリアンメイエ リースリングムエンシュベルグ2018
種類:白ワイン
産地:フランス-アルザス
味わい:辛口
内容量:750ml
品種:リースリング100%(手摘み/平均50年)
特徴
花崗岩土壌で南向きのグランクリュ「ムエンシュベルグ」に植わる平均樹齢50年のリースリングを600Lの古樽で発酵・熟成しました。濃い黄金色、ビワや杏、キャラメルやバターの香りを感じます。17年より甘さが感じられ心地よさがアップした印象で、綺麗な酸が果実味にしっかしと溶け込んでいて、濃厚ではありますが酸がアクセントとなりバランスのとれた逸品に仕上がっています。
生産者
ビオディナミ実践者の間では有名ではあるが、マスコミ嫌いなため露出も少ないから、知る人ぞ知る造り手であったが、高品質なワインは知れ渡り、ロバート・パーカーですら高い評価を下したほど偉大なドメーヌ
哲学的でセオリーがしっかりあって真面目な方というイメージをもたれがちであるが、実際はもっとざっくばらんな方。ご自分で「僕は脳みそは小さいけどハートは大きい」と仰る、まさにハートで生きている方。
ワインの味わいについても、ソムリエ用語的なにかテクニカルな話であったり、凝り固まったスタイルで語る必要が無いというスタンスです。「感じたいように感じたらいい」と。
ワイナリーはストラスブールとコルマールの中間に位置するノートルテンにある。アルザス出身のパトリック・メイヤー? は、自らを農家兼ワイン生産者であると説明し、彼の土壌のミネラルとテロワールのアイデンティティーを探求していると主張しています。
畑は標高250m。周辺にはアルザスらしく、様々な土壌が広がっている。
ハイゼンベルク、ハイゼンシュタイン、ミュンヒベルク、ツェルベルク、グリッターマットは、片麻岩、粘土、片岩、砂といった土壌で構成される。
フランスで最も雨が少ない気候のため、熟成は遅く不均一であるため、彼は各区画を別々に醸造することを選択しました。約10ヘクタールのブドウ園には、アルザスの7つのブドウ品種が存在します。
配送方法と配送料金は当店からの連絡メールにてご案内いたしますので、必ず当店からのメールをご確認いただけますようお願い申し上げます。
(※自動配信メールは当店確認前の情報となり、実際と異なる場合があります)