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ジュリアンメイエ リースリングRN422 2019
種類:白ワイン
産地:フランス-アルザス
味わい:辛口
内容量:750ml
品種:リースリング100%(手摘み/平均40年)
特徴
19年は暑くて乾燥した気候でした。国道RN422号線から程近いサンピエール村の沖積土壌に植わるリースリングをプレス後、ステンレスタンクで発酵しセメントタンクで9ヶ月熟成しました。粘性のある黄金色、金木犀やトロピカルフルーツやエスニックな香り、エキスの拡がりを大きく感じるアタックで、中盤にはオレンジピールのほろ苦さと酸味が心地よくアフターへと続きます。
生産者
ビオディナミ実践者の間では有名ではあるが、マスコミ嫌いなため露出も少ないから、知る人ぞ知る造り手であったが、高品質なワインは知れ渡り、ロバート・パーカーですら高い評価を下したほど偉大なドメーヌ
哲学的でセオリーがしっかりあって真面目な方というイメージをもたれがちであるが、実際はもっとざっくばらんな方。ご自分で「僕は脳みそは小さいけどハートは大きい」と仰る、まさにハートで生きている方。
ワインの味わいについても、ソムリエ用語的なにかテクニカルな話であったり、凝り固まったスタイルで語る必要が無いというスタンスです。「感じたいように感じたらいい」と。
ワイナリーはストラスブールとコルマールの中間に位置するノートルテンにある。アルザス出身のパトリック・メイヤー? は、自らを農家兼ワイン生産者であると説明し、彼の土壌のミネラルとテロワールのアイデンティティーを探求していると主張しています。
畑は標高250m。周辺にはアルザスらしく、様々な土壌が広がっている。
ハイゼンベルク、ハイゼンシュタイン、ミュンヒベルク、ツェルベルク、グリッターマットは、片麻岩、粘土、片岩、砂といった土壌で構成される。
フランスで最も雨が少ない気候のため、熟成は遅く不均一であるため、彼は各区画を別々に醸造することを選択しました。約10ヘクタールのブドウ園には、アルザスの7つのブドウ品種が存在します。
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