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カノーニカ バローログリンツァーネカヴール2018
種類:赤ワイン
産地:イタリア-ピエモンテ
味わい:辛口
内容量:750ml
品種:ネッビオーロ
特徴
『先日マッサ ヴェッキアを訪れた際、ファブリーツィオが「カノーニカこそ、全てのバローロの造り手にとって模範たり得る存在だ。」と言っていたのが非常に印象的でした。』ヴィナイオータ社長のコメントより。
グリンツァーネ・カヴールはパイアガッロとクリュ違いで、奥様のご実家の畑なのだとか。今後、モンフォルティーノやリナルディと同様に稀少なワインになると思います。
生産者
ジャンニ カノーニカが1983年より始めたワイナリー。1.7ヘクタール(うち1.5haがネッビオーロ、0.2haがバルベーラ)の畑を持ち、2種類のワインを生産するが、彼自身が納得しない年のワインは自らボトリングをせず、桶売りしてしまいます。畑ではボルドー液以外の一切の薬剤を使用せず、ワイナリーでもボトリング時にごく少量使用される二酸化硫黄以外、何も添加しません。伝統的なスタイルで、長期間のマセレーションを実践、大樽での熟成の後、ノンフィルターでボトリング。ジャコモ コンテルノのジョヴァンニ コンテルノ、ジュゼッペ リナルディなど、偉大なバローロの生産者達とも親交が深く、あのグラヴナーをして、「最良のバローロの造り手」と言わしめました。
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